ピース数: 1500ピース
パズルの種類: 上級者向けパズル
完成サイズ:50.0✕75.0cm
専用のり付
エポック EPOCH
型番 15-038
パネル:10(No.14)別売
幻想的な月夜の桜の絵画のパズルです。
黄金色の満月が輝く夜空の下で、壮大な桜の木が満開に咲き誇る様子を捉えた美しい作品です。枝垂れが優雅に広がり、無数の白い花びらが霧のように舞い落ちる様子が、柔らかなグラデーション背景に溶け込んでいます。全体に神秘的で穏やかな雰囲気が漂い、まるで夢のような世界に引き込まれるようで、細部まで丁寧に描かれた花びらの質感と、光の柔らかい表現が、静けさと儚さを象徴してるようです。
リビングルームや寝室に飾るのにぴったり。日常のストレスを忘れさせてくれる癒しの存在として、または日本的な自然美を愛する方へのギフトに最適です。
作者 木村圭吾
Keigo kimura
1944年~。
京都府京都市生まれ。
桜や山など日本の美しい風景画、または龍などを繊細ながらも大胆に描く日本画家。
中学時代から画家を志し山村眞備に師事、高校卒業後は山口華楊のもとで修行を積む。
1974年、シェル美術賞展で佳作賞を受賞。
1999年、NHK大河ドラマ “元禄繚乱” の装画を担当。
2001年、法楽寺(大阪府)の障壁画を完成させる。
丁寧に描かれる桜などは特に人気の作品で、また生命の躍動感や宇宙観をテーマに、龍や自然を描く。
神々しく迫力のある龍を力強く表現されている。
フランス・カンヌ市で “天と地 日本画家木村圭吾の世界展 千年桜と聖龍” を2006年に開催し、国際的な評価も得ている。
木村圭吾は、桜や龍を主題とし、繊細な色彩と構図で知られる。
特に桜を描く際には、生命の儚さと力強さを表現しており、その作品は”圭吾桜”とも称される。
また、龍の作品では、力強い筆致と濃厚な色彩が際立ち、空想上の生物である龍を独自の解釈で描いている。
日本画家
夜月桜
SAKURA
cherry blossoms
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