アガベ・オテロイ “ハデス”
——冥府を象る、唯一無二の王。
波打つトップは陽炎のごとく揺らめき、
黒く禍々しい鋸歯は冥界の刃そのもの。
そして凝縮したフォルムは、冥王の玉座を思わせる重厚感を放ちます。
ハデスは流通量が多く“普及種”と呼ばれます。
しかし、だからこそ「どの株も同じ」ではありません。
この株のように、詰まり・鋸歯・迫力の三拍子が揃った上物は滅多に出会えません。
そはさてこれが重要です!
※中株以降に起こりやすいタワー化は一切なし!
この大きさで上から見ても激詰まりのハデスを見たことがありますでしょうか?!
私の管理下では常に凝縮したままのフォルム。
——つまり、一度手にすれば永遠に冥王の姿を楽しめます!
育成環境も徹底。
•10万ルクス、12時間照射
•灌水は2週に一度程度
撮影時は灌水直後でやや葉が開いていますが、それでもこの詰まり。
水を吸い込んだ直後ですら崩れぬ草姿は、まさに「冥府の王」の証です。
ハデスという名を冠する株は数あれど、ここまで完成された冥王は稀少。
普及種だからこそ「違いが際立つ」一株。
この機会を逃せば、再び出会える保証はありません。
早い者勝ち、唯一無二のハデスをぜひ手にしてください。
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