【商品説明】
●角度職人の特徴
●トメ型定規や自由金、他各種角度定規にはないとめ一発角度職人の最大の特徴は、読み取った実際の角度と、その2分の1の角度を写し取ることが簡単にできる点です。
●写し取った角度の2分の1アームガイドとセンターガイドの角度
●入隅、出隅のトメ
●これまでトメの角度の出し方は、90度を前提に45度のトメ型定規を使ったりスライド丸ノコを45度に合わせて材料を切断し、45度に切断された2つの材料を合わせて90度として取り付けるのが一般的な作業方法でした。しかし実際の出隅や入隅はぴったり90度ではないために、45度で切断された2つの材料を合わせて取り付けたときにわずかな隙間ができてしまいます。
トメ一発角度職人は、実際の角度を写し取ることで、その実寸の2分の1の角度を出すことができるので大変便利です。 例えば入隅、出隅が89度でも92度でも、実寸の2分の1の角度を出せるので隙間なくぴったり合わせることができます。
●上がりかまち、フロアなど
●角度のついか上がりかまちが増えていますが、角度職人なら実際の角度を写し取ることができるので作業効率が大幅にアップします。
●トメ角度定規として使用台輪、廻り縁、巾木、コーナー棚、板張り、吹き抜け部屋のあかり取り窓、多角形窓の窓枠、上がりカマチ、キッチンカウンターのトメ角度。
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