HOT ! カレーリーフ ハーブ 中 抜き苗 1株やや傷や汚れあり STEELWINDOWSANDDOORS_COM

地植えで育てておりますカレーリーフの実生苗です
育ててくださる方を探しておりますが、2点注意事項がございます
①地植えで冬を越せるのは温暖な地域のみ（沖縄や伊豆など）
②しおれて届く可能性が大きいため、それをご了承して下さるかた
以上、納得いただいてからお願いいたします
ご依頼を受けましてから苗を掘りあげます
土を落としまして根を保湿、リサイクル材を使用し、島根県よりメルカリ便で発送予定です
検品を行っておりますが、行き届かず虫の混入等あるやもしれません
苗に問題がございましたら評価前にメッセージをください。全力対応いたします
■カレーリーフ
置き場所
日当たりと風通し:
日当たりが良く、風通しと水はけの良い場所を好みますが、夏の強い日差しは葉焼けの原因となるため、夏は涼しい半日陰に移動させましょう。
温度管理:
10℃を下回ると葉が黄色くなり、落葉することがあります。冬は室内に取り込み、10℃以上を保ちましょう。
湿気:
高温多湿を好むので、真夏の乾燥には注意し、水やり後に葉に水をかけるのも効果的です。
水やり
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。
真夏の午後の暑い時間帯に水やりをすると、土中の温度が上がって根を傷める可能性があるため、朝方か夕方以降に与えましょう。
冬は水やりを控え、土が乾き気味になるように管理します。
肥料
春秋の生育期間に、緩効性の化成肥料（IB化成など）を与えます。
有機肥料はカビや虫の発生原因となるため、ベランダ菜園などでは化成肥料がおすすめです。
冬場は肥料を与えません。
仕立て方
葉をたくさん収穫したい場合は、30cmほどに育った時点で頂点の芽（成長点）を摘み取ります。これにより脇芽が増え、枝数が増えて葉が多く収穫できます。
植え替え
鉢植えの場合、暖かくなる時期（春や秋）に一回り大きな鉢に植え替えます。
植え替え時には、根鉢を崩さずに優しく植え付けましょう。
その他
乾燥に弱い場合があるため、ハダニやカイガラムシの発生を早めに防ぐために、こまめに葉に水を与える「葉水」を行うのがおすすめです。
以上、ネット記事より抜粋